2012年05月22日
CZK/ コンバットゾーン京都の愉悦
CZK・・・・先日、京都府は京丹波に出来た有料フィールド「コンバットゾーン京都」にて貸切でゲームしてきました。

コンバットゾーン京都の全景です。事前にHPやBlogで見てキリングハウスとか衝立の林立というCQB寄り、のフィールドをイメージしていたのですが、アップ
ダウンもあって意外や広いんです!勿論、CQBを楽しむ事も出来ますが、Serch and Destroy というよりも一進一退の攻防戦テイストが楽しめます。

コンバットゾーン京都の全景です。事前にHPやBlogで見てキリングハウスとか衝立の林立というCQB寄り、のフィールドをイメージしていたのですが、アップ
ダウンもあって意外や広いんです!勿論、CQBを楽しむ事も出来ますが、Serch and Destroy というよりも一進一退の攻防戦テイストが楽しめます。
入口兼セイフィティからフィールドへ キリングハウス内のフルオートは禁止 フィールド中央、主戦場のバリケード群

中央から山林フィールドへ斜面を登ると...... うって変わってマッド&ブッシュなゾーンです。 フィールド中央に鎮座する監視塔。登れます!
適度な間隔が空いているバリケードは別の角度からは隙を作っていて、長居できません。必然的に常に流動して膠着知らずです。山側!?はベアグランドの中央から見るとブラックアウトして相手の移動が、視認しづらいという好対照のシチュエーションが楽しめます。キリングハウス同様、参加者の動きを遅くするファクターとなってゲームにメリハリがつきますね。フィールド中央部にある”監視塔”!?はこの手のフィールドに3次元的な味付けをしており、面白い試みだと思います。また、一歩フィールドの外に出れば女性の参加を考慮して更衣室、トイレも完備。更にフレンドリーなスタッフが弾速チェックまで付き合ってくれます。但し、セイフティでのマガジン装着や試射の禁止などのローカルルールには厳しいですよ~、当たり前ですが。

Chevrolet Suburban の前での記念撮影。ボンネットは言うに及ばずルーフにすら登っても怒られません。



中央からは手前・奥のフラッグ位置に向かって辛うじて射程距離に入る絶妙な距離を持っています。



ハンドガン戦も思い切り楽しめます。
サバーバンの中に入って射撃することもできます。車高が高いので足元を狙われる恐れ大!です。
お初のフィールドなのでチーム全員、老いも若きもはしゃぎ回って遊びまくりました。

CQBを想定して、アサルトベストに最近のPathfinderやSFSGっぽくL119A1を携えていきましたが、CQBに特化するフィールドではないので
アサルトライフルでも充分に楽しいでしょう。怪我をしない・させない為にもキリングハウス内ではセミオート厳守ですから、サイドアームは必携です。
Posted by Kafu' at 23:13│Comments(0)
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