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Posted by ミリタリーブログ at

2016年03月25日

REVISION EYEWEARS (SAWFLY・BULETT ANT / TAN Coloured Frame )

REVISION SAWFLY ( TAN )

早いものでREVISION SAWFLY の紹介をしてから早や3年が経っていました。 当時はESS のグラスと併用されていると記しましたが、今では海外通販でもESS はトンと見なくなりました。SAWFLY が採用されたのがAfganistan戦 Operation Herrick 真っ最中であったこともあって、程なくして植生に合わせたTAN カラーフレームが英兵達に支給されました。コ-ディネイト上、両色が欲しくてポチっておりました。こういうとき英軍モノはご立派なOAKLEY とか何とかと違って財布に優しいものが多いです。この邦名ハバチという名のシューティンググラスもコストパフォーマンスに優れたアイテムと言えるでしょう。



フレームセンターにモールドされたREVISION の R ロゴ


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Posted by Kafu' at 00:04Comments(3)Mk.7 HelmetEye Wear

2016年03月20日

Royal Marines Boarding Team やらFPGRM etc.の装備の徒然

ゲーマーである私としてはコスプレファンから申しますとアプローチが違うだろ!と思われるかも知れませんが、フィールドに合わせた銃を選ぶことは極々普通でして、広大なフィールドではアサルトライフル系、CQB フィールドではサブマシンガン系をチョイスします。M4 などは場所を選ばないという点でやはり世界に冠たる名銃であろうと思います。んでもね、ナンでもカンでもM4 じゃ面白くないというのがガン好きゲーム好きの性。やっぱりシチュエイションで銃を換えるのが醍醐味というものでしょう。英軍に拘るとある程度は得物に縛りがあるわけですが、大っぴらに使えるかどうかは資料は勿論ですが実際にはどう使われているのかを知るにはやっぱりミリフォトを参考と言うことでしょう。今回は先日チームの定例をCZK(コンバットゾーン京都)で行うことになったのでその時参考にした写真資料などを元につらつらと記そうかと思います。




今回はかなり付け焼き刃的な出で立ちのMP5A5 (CYMA製)  メカボは勿論ブローバック機構もSD3 の記事同様強化済 快調です 次は外装いじりですなぁ  

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2016年03月06日

スモック系の裾の処理について

この所、仕事が立て込んで家に帰っても集中力が保たず、休みの日はサバゲ以外の由無し事にこれまた忙殺され、いっかな記事が書けないこの頃です。その上、今度こそ参加と思っていた年に2回バトルランドで行われるイベント、MMM(Modern Miritary Meeting )に参加は愚か、申し込みすら出来ない程でして・・・・・今回も涙を飲んだ次第。今頃皆さんは会場に集まって盛り上がっているのでしょう。尤も米特の方々が多くて英軍の雑兵なんて刺身のツマにもならんでしょうが、ね。



裾下を内側にたくしん込んだ之図  滅多に穿かないWind Proof Trousers(一世代前) とのツーショット



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