2019年06月23日

電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる

ご存じ東京MARUI 電動ハンドガンのGlock 18c

電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる

今回はせっかく、セミ・フル切替が利くマルイのGlock 18C をわざわざ17 にするというお馬鹿にもほどがある的な記事です・・・・・・・・・・・・・・元はといえば、冬でもL131 A1 即ちGlock 17 Gen.4 が使いたい!という願望から始めたことです。まぁ現用装備にあっては春夏秋の3シ-ズンはスタ-クア-ムズのガスガンがホルスタ-に収まることになるのですが、晩秋~冬場~早春は屋外でガスガンはまず使えません。そんな時でも電動ハンドガンは元気に動いてくれますので撃ち味やラピッドファイアという点ではガスブロには敵いませんが動作の確実さを第一義として私としても採用しております。しかし電ハンでモデル化されているのは残念ながら 17 ではなくフルオ-ト射撃もできるマシンピストル 18c な訳です。電動の特徴である連射というメリットを前面に出すにはベレッタ 93R 然りセミオ-トのみの17 ではないのは当然の成り行きですわな。んが!しかし、ちょっとこだわる我々英軍フリ-クとしては断然17でなくてはならないのです。その上、18c は左サイドにあるセミフル切替レバ-が邪魔でRADER 1957 ホルスタ-(レプリカも同じ)に入らんのだからなおのことではあるのです。先の冬場ではセレクタ-レバ-を外してホルスタ-に入れていましたが、ようやく手直しする余裕のできたのがガスブロ最盛期の夏場というのは何とも皮肉......でもほっときゃまた冬が来る訳でてんで気にしてませ~ん。グリップ部やマグキャッチ、リコイルスプリングガイドの形状などの変更等、まだまだ手をつけかねているところもありまして出来上がりは満足のいくものではありません。その上、追加記事を書く気も更にないのですがそこは中間報告的な記事とでも思し召しください。

でもくどいんですが何たってGlock 17 の電ハンなんです。こんな記事に食いつくあなた・・・・重病です。


それはさておき、いったいどこを主に” 17化 ” したかというと、スライドの肉抜きの埋め直し等、以下の図の通りです。今回メカ自体をいじることはありませんから割と気楽というか、駄目ならパ-ツ表から注文すれば元に戻せるしぃ~的なノリでした。元々スライドの肉抜きなんて軍用っぽくない上にブロウバックもしない電ハンにはデザイン以上のメリットはまるで無いのでエポキシパテで埋めることに何の衒いもありませんでした。


電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる

壊れる恐れはないものの手抜きしたり雑な仕上げをするとすべてが台無しにような手直しポイントばかりです



電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる
【左】先ずは大雑把にですがエポキシパテでスライドと刻印を埋めます              【右】硬化後のパテをスライド面に沿って平滑に均します  慎重さが大事


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【左】セレクタ-穴は残してセレ-ションのリブをプラ板で新設                  【右】パテ埋めを均して塗装を施したスライド上面 色はインディのパ-カ色


↓ ここからはホンのちょっとだけ凝ります ↓



電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる
【左】【中】取り外したセレクタ-レバ-を加工して円盤状にします              【右】厚みは1.3mm 位まで削ります これ以上は手作業で削るといいかな


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【左】削り出して円盤状になったセレクタ-レバ-部分                     【右】さらに棒ヤスリでセレ-ション幅に溝を掘って塗装

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もちろんフルオート利きます


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道半ばのGlock17 Gen.4  罫描いたGen.4 の文字がショボすぎ!(落涙)いずれ直してやりますです、ハイ

電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる
因みに適正ホップでこれぐらいは出せるようにチュ-ンはしとります




ところでこのGlock 17 Gen.4 (L131A1)が英軍の正式拳銃に採用されたのが2013年。かれこれ6年になるんですよね!えっ!もうそんなになるの?って私自身、自分のブログ記事を遡ってみて今更ながらに驚いた訳ですが、拳銃を携行するシ-ンが少なかった英軍もこのところ随分と携行率が上がってきた感じです。近接戦闘などのシチュエ-ションも増えてきたからでしょうね。その分、RADER 1957 ホルスタ-の使用率も格段に上がってきており、最近はドロップレッグ仕様よりベルトキットへのアタッチメント使用が目立ちます。ともあれ今回の電ハンGlock 18c 改装 17 化もこのホルスタ-の使用を可能にしたので、個人的には大いに気に入っております。


電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる
【左】赤丸部分の干渉がなくなってRADER ホルスタ-に入るようになりました          【右】グリップ内のメカボに干渉しないようにランヤ-ドホ-ルを穿っています   


電動GLOCK18C を パッと見17 にしてみる
実物もレプリカのRADER ホルスタ-もエアソフトのグロックを入れるには加工が必要です  唯一、加工無しで入るのはFDさんが発見したMGC製 Glock 17 だそうです!






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この記事へのコメント
この記事に食いついてしまった裸の男爵です。

そうなんですよね、最近は腰のベルトにホルスターが付いているのをよく見ます。
また、ミブロ氏の情報ではグロックにライトを装着したままでホルスターに収めるタイプに変わってきているようですね。
実は自分も電動ハンドガンのグロックは仕入れています。スライドの厚みを変えて入るようにならないかなぁと考えております(^_^;)
Posted by 裸の男爵裸の男爵 at 2019年06月24日 15:51
男爵さん: ご貴殿は食いつきますよね〜〜。激分かりです。私もスライド作ったら売れるんでない?って思ってました。特に電ハンは可動しなくていいのでね〜。寧ろ、本筋はそっちかもって思いつつ記事書いてました。しかしRader ホルスターに入れたい人向きスライドって一体どれほどの人が買うんでしょうね?呵々
Posted by Kafu'Kafu' at 2019年06月24日 19:34
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