2017年12月02日

KTW Lee Enfield Rifle No.4 Mk.1 の手直し補記

前回のフロントサイトの修正について「滅茶苦茶解りにくい」と言う苦言を頂戴したので悄々ともう少し詳細な記事を認めます。但し、飽くまで私の個体が前提、と言うこととイラストで描くので極端な表現もあると言うことで決してKTW の製品を貶めるつもりはないことだけは申し添えます。KTW はホップ調整もキチンとした上で出荷するという良心の塊みたいなメイカ-でして、業界の中では希有な存在であります。マ◎イだって××だって、M4 を例に取るまでもなくフロントサイトなぞキチンとセッティングされたものなど先ず無いです。だから謂わば今回の修正だって寧ろ我々ユ-ザ-側の調整の範囲に入るべきものであると私はかねがね思っています。さて、箱出しで着弾が左に寄るということでサイト調整をフロントで行いました(リアサイトはエレベ-ションウィンテ-ジのみの調整)。その結果は以下の通りでした。判りやすく少し極端に描いていますが、銃身の長い銃では非常に見分けのつきにくい微妙な傾きでした。※エレベ-ションと書いているつもりでウィンテ-ジと入力して、しかも気がつかないでいるとは、段々ボケが激しくなってきましたな

1.どんな状態だったか?

  
【左】リ-フサイトを寄せることで修正 理由はフロントサイトの僅かな傾き            【右】見た目が悪いので理想のフロントサイト正立を目指します


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2017年11月27日

KTW Lee Enfield Rifle No.4 Mk.1 を撃ってみる




3ヶ月振りに定例会に参加。KTW Lee Enfield Rifle No.4 を持ち出しました。場所は前回ブログアップしたとおり京丹波のCombat Zone 京都。久々なのにフィールドマスターさんは覚えてくれていて少し嬉しかったですな。初めて伺ったのが私の記録だと2012年だからもう5年もお世話になっている勘定になります。

さて本題のEnfield No.4 ですが手元に来て以来、試射とお座敷向きゼロインはしていたものの、一体どこまで飛ぶやらはたまた遠距離での左右のブレはどれほどかは屋外でないと確認できませんから漸くその時が来た、とドキドキしながら試射場へ。先ずは狙うでなく水平撃ち・・・・・・・・・・・


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2017年11月19日

P44 装備らしきもの5


Enfield を手にしてからこのショットを撮りたくてねぇ~(^^  馬鹿もやすみ休みやれって? はい!なので3ヶ月ぶりでした


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2017年11月14日

Lee Enfield Rifle No.4 Mk.1

P44 装備にうつつを抜かしている間になんと!間の悪いことにKTW が再販開始したのがLee Enfield Rifle No.4 。あかん!あかんでぇ~と自分に言い聞かしていたのに、BHD でフ-トが吐いた名台詞・・・・「俺のセイフティは」・・・・私の場合・・・・・全く利かず・・・・・に・・・・・暴発。忘我の裡にショップ宛の注文メ-ルを" 俺の " セイフティがポチリとやってしまいましたね。ぐぁぁっ

実はデスね、KTW 製を手にするのは人生初です。 90年に当時コッキングエアガンでは破格の136,000円で出したL96A1 は高額品でありながら耐久性の悪いホワイトメタルを使っている、とか安価で人気の高いマルゼンのAPS だとかマルコシのSS9 に較べて命中精度が悪い等と雑誌各社に叩かれたもんですから今回手に入れるまでは正直に言って悪印象しかありませんでした。だいいち英軍御用達銃はこのL96A1 以来作っていなかったんだから目にも留まりませんでした。それが、ね こうして求めてしまうのだから長く生きていると色々あるもんだと思うわけです。ネット時代になってKTWの色々な記事も読ませていただきましたが、信奉者までいらっしゃるのは驚きですが、このメイカ-のファンにはゲーマーは少ないとお見受けします。L96 当時からディテイルの出来はピカイチと評されていた通り、このエンフィ-ルドも造り込み度合いから言っても、お座敷方面やエンス-の方々向きかも知れません。野卑な私の如きサバゲする奴に価値は判らんかも。但し、少なくとも集弾性は先輩方のレビュ-にある通り非常に良いです。遠射性能だとか弾筋は実戦投入していないので何とも言えませんが近々、フィ-ルドに持ち出す予定なので細かいレビュ-は何れしたいと考えています。




KTW が再び生産したLee Enfield Rifle No.4 Mk.1    安っぽいウッドストックではないことは一目瞭然  オイル仕上げのブナ材を使用しています
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2017年11月10日

2017年11月04日

2017年10月17日

2017年10月13日

P44 装備らしきもの(この頃の心境)


1963年 !? 製と思しき P44 WEBBING BELT   P37 との違いは装備を引っ掛けるハトメがあること P58 との違いはハトメの位置が下にあること

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2017年08月15日

ARES L1A1の弄くりなおしのこと


久々のWooden Furniture 組み込みのL1A1  好事家がKA のウッドVer.にしたものとはキャリングハンドルが決定的に違います


このところ忙しさにかまけてトンと筆の進まぬ日々です。盆休みさえ暦通りには採れぬ始末で、ありがたいのはやまやまなんですが、今年の息をするのさえ暑い8月は葦簀の陰でのんびりしたいものだと思うのも此処だけの心情の吐露(^^)  続きを読む

Posted by Kafu' at 23:06Comments(8)英軍装備 Old SchoolL1A1

2017年05月21日

STEN Mk.Ⅱ のスリング

銃を肩から提げる為のもの" スリング " ですが、サバゲ世界を見るとどうにも用具の中でかなり地位が低いようです。無論ぶら下げるんですから唯の荷造り紐でも良いとはいうものの、時代モノの銃に最新のスリングを付けるのはちょっとねぇ、と思う訳です。M1ガ-ランドに3点スリングや、MP40 にワンポイントスリングじゃ全く絵にならないのと同様、L1A1 やこのSTEN にだって時代に合ったものをチョイスするのが筋ってものでしょう。話は少し逸れますが時折L2A3 にダットサイトを取り付けているのを見ますが、私に言わせて貰えればちゃんちゃらおかしい。あのセンスに私は到底ついて行けない。勿論、純粋にゲ-ムを楽しむのであれば、それもありでしょうが、サイティングの不自由すら楽しむのもこの世界の面白いところではないかと思う次第。スリングだって現代装備からみれば唯の肩紐ですが、この肩に掛けるとき以外何らのメリットもないのも楽しむ不自由の裡です。



スリング先端はどうやって取り付けてんだろ?と長らく思ってましたが実際に見れば” なぁんだぁ~ " ってな方法でした


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