2017年05月21日

STEN Mk.Ⅱ のスリング

銃を肩から提げる為のもの" スリング " ですが、サバゲ世界を見るとどうにも用具の中でかなり地位が低いようです。無論ぶら下げるんですから唯の荷造り紐でも良いとはいうものの、時代モノの銃に最新のスリングを付けるのはちょっとねぇ、と思う訳です。M1ガ-ランドに3点スリングや、MP40 にワンポイントスリングじゃ全く絵にならないのと同様、L1A1 やこのSTEN にだって時代に合ったものをチョイスするのが筋ってものでしょう。話は少し逸れますが時折L2A3 にダットサイトを取り付けているのを見ますが、私に言わせて貰えればちゃんちゃらおかしい。あのセンスに私は到底ついて行けない。勿論、純粋にゲ-ムを楽しむのであれば、それもありでしょうが、サイティングの不自由すら楽しむのもこの世界の面白いところではないかと思う次第。スリングだって現代装備からみれば唯の肩紐ですが、この肩に掛けるとき以外何らのメリットもないのも楽しむ不自由の裡です。



スリング先端はどうやって取り付けてんだろ?と長らく思ってましたが実際に見れば” なぁんだぁ~ " ってな方法でした


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2017年05月14日

2017年05月12日

SHIELD RDS for ELCAN SPECTER のでっち上げ Part.5 (最終項の1)


撮影する直前まで手直しを続けた なんちゃって" SHIELD RDS CQB と ELCAN SPECTER OS4X " の silhouette


西側装備祭でお披露目、と言っていたくせに様々なところで思惑違いとミスがあって、作業はすれど前には進まないと言う鈍臭さ。まぁ、出たとこ勝負ですから仕方ありません。中でも痛恨の失敗はバッテリ-ハウジングのサイズの見立てミス。CR2032 のボタン電池を使うまではわかっていたのですが、バッテリ-キャップの外径がこの電池が入る程度と、思い込んで作っちゃったのがそもそもの間違い。ほぼ完成という所まで行ったところで、あれ!? ってな始末でした。結句、今更電池内蔵機構を作り直すには強度的にも問題があったので、泣く泣く諦めました。その代わりにオリジナルのバッテリ-ハウジングから配線を引き出してスイッチに結線。外部からのスライドスイッチでのON/OFF 機構は残しました。電池交換の際に少々手間が掛かる事は甘んじることにしました。おまけにマウントとロングタイプフ-ドがこれまた難敵でした。焦れば仕上げは雑になるし採寸ミスと老眼も手伝って今まで掛かってしまいました。ともあれ、ヤルゾとぶち上げてから早や7ヵ月。作らなきゃ、と言う強迫観念が澱の様に体に沈んでいて折々にプレッシャ-を掛けてきたものが、漸く抜け落ちた気がしております。


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2017年05月11日

The Mk.V Helmet Cover hand made from 68 pattern BDU 

ご存知皿形ヘルメットのBrodie's Steel Helmet とこれまた英軍を代表するほど有名で現役兵士でもリザ-ブ辺りは今でも被っているMk.6 Kevler Helmet の間でひっそりと存在しているのがMk.3 ~Mk.5 ヘルメットです。その形から亀の甲羅に似ているのでタ-トルシェル(Turtle Shell ) 等と呼ばれています。3~5 は外観上殆ど違いが無く、主な違いはライナ-です。あまりポピュラ-で無いのか(と言うか注目度が今ひとつなのか)本国イギリスのe-Bay の掲載画像ですら前後ろ逆にしていたり、マネキンにも誤った被り方をさせたりしております。正しくは下掲の写真の如くですが、まぁそれほど扱いが可哀想なタ-トルシェルとは言え、英軍ファンはL1A1 や L2A3 が現役であった頃のヘッドギアはこいつだと言うことを忘れてはなりません。



ヘルメットをジュ-ト布で覆ってネットを被せて偽装を施したMk.V ヘルメット 以前ご紹介した時とは偽装を換えて見ました



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