2013年11月08日

G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1

L85AFV(L22A2)

G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1
かつてカービンと紹介されていましたが、正式名称はL22A2 またの名をL85AFV。AFVとはArmoured Fighting Vehicle (戦闘装甲車輌)のこと。




未だMMCが健在だった頃、L85カービンとして我々の目に触れていたのが、何を隠そうL22 A1 でした。今を去ること優に四半世紀も前のことです。L85ですら奇異に見えた時代にこの不細工さは群を抜いていましたね~。その後H&K 社の大改修を受けてA2 が登場しました。車輌搭乗兵やエアクルーなどどちらかというと、護身用の銃という様な扱いで紹介されていますが、その実、短銃身の取り回しの良さからCQB が想定される部隊もガッツリ使用しています。艦艇内の作戦行動を行う第43 コマンド部隊に代表される FPGRM (Fleet Protection Group Royal Marines)、RMP(軍警察)、地雷探知犬のドッグハンドラー等にも使用が確認出来ますし、意外やその使用範囲は広いんです。尚、カービンはカービンでもG&G やICS が出しているL85Carbineは実在しないモデルなので注意。

G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1
訓練中のRoyal Marines 兵士



G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1
【左】ご存じPrince Harry                     【中】FPGRM兵士                      【右】Royal Marines Boading Team

 

G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1
Combat Camera Team 兵士!これですよこれ!E-Mag 、SUREFIRE Flash Hider、TDI FOLDING V-GRIP CAA Tactical FVG-5 を取り付けています。

 

・・・・・・・・・・でこれが今回主役のG&GのL85AFV です

G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1


冒頭の写真と違うって?はい、そうです。最新のミリフォトを参考にブラッシュアップしました。私が手に入れたものは最新ロットみたいで、既に持っているL85A2とは数カ所リファインされていて、バラしてみると驚かされることがいくつかありました。最大の驚きはSUSAT です。いつの間にかオベリスク先端が光る仕様になっていたんですね!何だか得したみたいでした

・・・・・・・・が!これがなまじ光るモンだからサイトが気になって、どえらいことに(^^;・・・・・・・・・

G&G L85AFV(L22A2) のこと Part.1





・・・・・・ということでL85AFV奮闘記の始まりです~




<続く~>



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Posted by Kafu' at 00:02│Comments(3)L22A2
この記事へのコメント
どもです~

MMCがこのモデルを出した時には・・「こんなモデルホントにあるんかいな?」と思っていたものですが・・最近やっと実銃を見かけるようになってきたような??(w

L22だけはSUSATのままですよね・・ACOG等の新型光学照準器が載ってるのを見た事が無いです。銃身長(全長)が短い事を関係してるんでしょうか?

王子のL22には20連のショートマガジンが付いてますが、カーブしてるんですね~(w

それから、英国警察でも採用されてるMP8も銃口の直ぐ下にフォアグリップがありますが、配備当初は射撃中に指を出して指を飛ばす・・(汗)事故が多発したとか・・L22も同じなので、撃つ時には注意が必要ですね・・

画像の海兵の臨検隊の1番員が親指を消炎器の横に置いてますが、これも実射するとガスをモロに食らうような??(汗
Posted by フォックスロットデルタ at 2013年11月16日 14:34
追伸

MP8ってどんな銃やねん・・(汗 MP7でした・・(w
Posted by フォックスロットデルタ at 2013年11月16日 14:36
FDさん:お久です!L22A1 はホントに不細工でしたね。あの当時からフォアグリップ持っているのはMP5クルツぐらいですかね。

ACOGではなくSUSATのまま使用している事については海の向こうのお詳しいかたにも聞いてみたんですが、要するにFPGRMには特殊部隊のような予算が回って来ないというのもひとつの理由のようですよ。

CQB戦ならドットサイトの方がいいんじゃない?と水を向けたらアイアンサイトで訓練しているから不要とにべもありませんでした。

さて、親指ですが・・・・・このチームの連中は他の写真を見ても全員フォアグリップを握らず、親指を銃の左側に添えていますね。他の隊では握り込んだり添えたり自由なんですが、きっとタクティカルな意味合いがあるんだと思います。

凡人の私には知るよしもないのですが.....。
Posted by Kafu'Kafu' at 2013年11月16日 17:31
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