2012年08月16日

STAR AG80の無謀!?なサイズ修正(実行編 1)




仕事仲間にお願いしていたSTAR UGLが30mmカットされてやってきました。


ひと塊でごろんと....届いていました。             30mmカットを施したハンドガード部                    ザグリを後方に延長




バレル部の処理。これは旋盤ならでは。              カットされた本体部分                    スパッと切れていますがこれは金ノコでも?



1.本体の再接合

アルミの溶接なんて到底出来ません。かと言って接着では強いバネでスイングアウトするバレルのショックや自重に耐えることは出来ません。アルミ板をブリッジとも考えたのですが、ここは自分の工作精度を信じてピン打ちによる接続を選びました。これに金属用接着剤を併用。強度は十分取れると思います。


  
応力の掛かる部分を想定してピン打ち穴を開けます。                           今回は合計5カ所に1.8Φの割ピンを打ち込みました。




接着剤は衝撃にも強いゴルフクラブヘッド固定用のアクリル系2液タイプを使用。



接合部がくっきり見えます。                パテで埋めてパーティングライン消し。                  再塗装



いよいよリサイズの開始です。久しぶりにアロンアルファにタバコの煙を吹きかける裏技なんかを駆使しております。バレル部の30mmカットと旋盤掛けは機械工作の白眉ですが、本体は金ノコカットでもピン打ちとパテ埋めで何とかなると思います。自分としては加工を他所でお願いしたことに忸怩たるものがありますが、これからの行程は手作業だらけですから、お許しを。

<続く>




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この記事へのコメント
前人未到の改修です。
凄すぎです!

いつかは参考にさせていただき、私も.....。
Posted by NARU at 2012年08月16日 14:39
NARU様:何とか、ここまで漕ぎつけました。未だ道半ばと言ったところですが、漸くにして彼岸が見えて来、構想通り出来そうだと確信が持てるようになりました。

頑張ります!
Posted by Kafu'Kafu' at 2012年08月17日 00:42
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