2012年10月05日

STAR AG80の無謀!?なサイズ修正(その他諸々)Part.2


この写真を見てSTARのUGLとの違いが分かる方、重症です・・・・・・・・・・とは敬愛するサバゲな奴らでお馴染みのNARU様の常套句



元々STAR UGL のサイズ修正は皆様にお勧めできるものではありませんが、今回の記事もやはりキッタハッタの作業だらけ。手直しの部位は小さいくせに、騒音、塗料臭、切り粉はふんだんに出るという下りですから、ご家族に理解がないと到底やり遂げられないと思います。また、トレースされるにしても、決して上手く行くとは保証できませんので、悪しからず。



                        
 私?私にはここまで来た以上、意地ってもんが.....f(^^;



クワドラントサイトの改修

クワドラントサイトのサイズですがミリフォトを検証した結果、どうもハンドガードの取り付け穴の間隔と同じ距離だけ後方脚が銃口側( 25mm ) に寄っているようです。そこでサイト本体を中央部で25mm分カットして再合体。後方脚の取り付け穴も新たに開けます。サイトの合体には勿論、強度を重視してピンを立てます。私は基本的にゲーマーなので荒い使い方をしても壊れない対策を常にしています。
さて、新たに開ける取り付け穴ですが座繰るのは大変ですから、サイトの足の方を厚み3mm分(ザグリ穴の深さ)カットした方が合理的です。どうせ隠れますから....。


切り取った足はトンネルの入口型ナット受けに代用できます。思った通りクワドラントサイトが適正な長さになりました。


さてクワドラントサイト本体内のサイトパーツですが、フロントサイトはG36用より若干短いようです。また、無い?ものもありますが折りたたんだ状態でも照星が突き出している様に見えます。


一方、対を成すリーフサイトも全長が短めです。横から見るとリーフサイト後端部分は親指で跳ね上げやすくするためにダックテイル処理されていますが、少し形も違うようです。後端部にスリットを切っているかは判別できませんが、フロントの突き出た照星はオープンサイトとして水平発射などの為、或いはエマージェンシーサイトに使うのではないかと推察しています。


当て推量で先端をカットします。                            ぶった切った先端部・・・・・長く切りすぎたようです(^^;


リーフサイト表記は350 - - - 250 - - 150 50 という表記でG36用のパターンとは違います。ミリフォトの写真を参考にフロントサイトもカットして穴の位置を開け直します。


【左】例によってインレタを使用。フォントが少し違う?            【中】リーフサイト完成!              【右】○シールを貼って穴明け位置を決めます。


【左】切り取られた先端部はプラ板を重ねて成形し直し。目分量でスケールを作り直して再塗装&インレタでホワイトを入れ、剥がれないようにつや消しクリアで保護しています。

【右】半円形の照星を再現してみました。実物は▲か台形かもしれません。またローレット式になっていてクルッと回るのかも?ABSを成形してピン立て固定。勿論ゲーム仕様です。




次回はサイトと反対側にあるマウントベースの改修編です。構想一日、実作業5日という家に帰ってから寝るまでの僅かな時間を費やした労作!?です。


私の窮地を救ってくれたウィーバー規格マウント



<「サイドマウント改修編」に続く~>




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この記事へのコメント
一目で判別できる〝重症〟の方は国内でも数名でしょう。

この拘りに脱帽です。

BV式ガスガン時代?の諸先輩は、ないものは作る方が多く、しかも〝どえらい〟技の持ち主も少なくなかったですよね~。

行けるところまで行ったれ~!的な工作の現状も今後も見逃せません。
素晴らしいです!
Posted by NARU at 2012年10月09日 16:58
NARU様:行けるところまで行ったれ~・・・・・

まさにそのお言葉通り。手当たり次第の場当たり主義とその場しのぎ。

おかしいと思った時点で対策と実行、後で手直し。

の全く無計画で自分でも何処に行くのか判らないという日々で御座います。

根がおっちょこちょいですから振り返って愕然とすることもしばしば。

NARU様の最大限の”よいしょ”を糧に行けるとこまで....
Posted by Kafu' at 2012年10月10日 10:31
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