2018年07月09日

ジュラア-ムのこと(タナカ製Browning HP用 強化トリガ-シア/可変ホップ VOL.2 (焼き直し編))



TANAKA Browning Hi-Power  手に入れてからもうひと昔以上経ちました・・・・・と言う訳ではないでしょうが


・・・・・・・・・・・・・・・折れました・・・・・・・・・・何が?・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・って・・・・・・・・・・・・トリガ-シア・バ-が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・です

・・・・・・・・・・・・・・・ぬぉぉ~!!!!



ま、実は折れるのはこのTANAKA Browning Hi-Power の”お約束”みたいなもんでしてね、寧ろ手に入れて12年以上経つのに、よくぞ保ったなぁと言うのが正直な感想。んが!補修パーツとしては当然タナカにあるんだろうけど、お約束という以上、同じように折れるのが目に見えている訳。購入当時、エジプトってところがこのシア・バ-を真鍮で作った強化パ-ツを発売してくれていたので、割と危機感無かったんですよ。それが時は過ぎ、10年以上も経ってから唐突に、だモンだから、流石に焦りました。あの強化パ-ツも今は何処にあるのやら、元より肝心のエジプトも行方知れず。ある時に買っときゃ良かった、とは愚か者の常套句。しからば、とネットサ-フィンしたところ「戦民思想」という奇特な工房がこのシア・バ-を作ってくれていました。それもジュラルミン製で商品名は「ジュラア-ムB」といいます。この工房自体ミ-チャン・ハ-チャンに迎合しようという考えはまるで無いようなところのようです。だからこそ横道に逸れまくったTANAKA の Browning 用パ-ツなんか作ってくれていたんでしょうね。ともあれ、コイツを見つけたときは雀躍しましたね。これで破断⇒発射不能 という事故とはおさらばできます。思わずMk.3 用にも買ってしまいました。ジュラルミン製で無垢とアルマイト仕様(300円ほどお高い)とがあり、オイルメンテを省けるアルマイト仕様を選びました。




【左】もう当たり前のように折れる ” らしい ” トリガ-シア・バ-                 【右】救世主と言っていい「戦民思想」の ” ジュラア-ムB ”



【左】スライド右側、セレ-ションプレ-トにヤジロベェ宜しく取り付け              【右】ガスプロックやバレルユニットなどを組み込んだ状態 干渉がないかチェック



トリガ-シア・バ-の位置と配置のイメ-ジ図  当たりが付くのに時間が掛かるのはTANAKA 故か?


前回の可変ホップについては、どうにも効果があやふやと言うご意見もありまして、私自身すっきりしなかったので、今一度煮詰め直しをしていた・・・・・・・・・・・ところで今回の破断が起きました。こうして問題は解決しましたので、くどくて申し訳ないんですが、改めて可変ホップの最良の方法だろうと思っているものを以下したためておきます。


Browning HP の可変ホップ VOL.2 (焼き直し編)

タナカのオリジナルのバレルとチャンバ-パッキンを利用した可変ホップは前回、ご紹介しましたが、前述の通り効果があやふやであったり、逆効果になるというご意見もありましたので、オリジナルパ-ツに拘泥していては打開できないと割り切って且つ、拘りを捨てて思った通りの可変ホップを作ってみることにしました。と言っても使うものはパ-ツボックスに眠っていた電動ガン用バレルとチャンバ-パッキンです。


チャンバ-パッキンはブリーチハウジングに合わせて長さをカット  バレルはオリジナルのバレル長と同じ長さに合わせてカットして先端部分はクラウン処理をしておきます



寸胴な電動ガン用バレルに合わせてバレルハウジングの内寸を8φにあわせて拡張しておきます



バレルハウジングの一部をカットして ブリーチハウジングから突きだしたバレルの回り止め兼ズレ留めの為にタップを立てます イモネジで固定できるようにします



【左】バレル固定タップを立ててイモネジをセットした状態             【右】チャンバ-パッキンにアルミ板をカットして作ったパネルをセットします



【左】ブリーチハウジングに開けたタップ穴から見えるホップ用アルミパネル          【右】可変用イモネジを回してホップ用突起を出してみたところ



ぱっと見はオリジナルのパ-ツ構成と変わりがないように見えますがバレルとチャンバ-パッキンが変わっています

インナ-バレルのセット位置はMk.3 の記事で触れていますので参考にしてください


以上でTANAKA Browning Hi-Power の可変ホップの焼き直し編を終わります。まだまださわるところはあると思いますが。個人的にはこの状態が今のところベストではないかな?と思っています。


追記


ジュラア-ムの説明裏書き・・・・・・・ナンというか外連味のない潔さが好きですね


・・・・・・・・・・・・・・で、パ-ツを交換してどうなんよ?と仰る声も聞こえてきそうなので追記しておきます。TANAKA の Browning のトリガ-フィ-リングは巷間言われているように " ネバい " のですが、このジュラア-ムに交換してみると引きの重さは相変わらずですが、切れの良さが増したような気がします。何より折れるかも知れないという恐怖感を持ちながらと言うことが無くなった事だけでも換装した意味は十二分にあるかと思います。私の場合は特にゲ-ムで使いますから信頼性の高さこそ命ですので。







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この記事へのコメント
タナカハイパワーの宿命、シアレバーがついに折れましたか(^_^;)
10年以上もたせるなんてさすがですね。

あのシアレバーは確かに耐久性は低いと思いますが、すぐに折ってしまう人はトリガーを引いてハンマーが落ちてもさらに引いている人、つまり余計な力でトリガーを引く人がよく折るそうですね。

それでも10年以上折れなかったKafu'様はなんと優しいトリガータッチをされているのでしょう( 〃▽〃)素晴らしい。

ジュラアームは気になっていたのでまた今度でも見せてください。


そういえば、エジプトさんは最近までヤフオクに出品されていましたが、そういえば最近見ませんね(・・;)
Posted by 裸の男爵裸の男爵 at 2018年07月09日 15:19
男爵さん:折れましてんわ~。シアレバ-自体もそうなんですが、初期ビジランティモデルはピボット部分も雑でして、トリガ-を引いてもシアが開放されないこともあるんですよ。

だから引きまくりたい欲望に駆られることもあろうかと。そこを調整していたからこそ10年以上保ったのではないかと思っております。

今度お会いしたおりに、ジュラアームをお見せしますね。
Posted by Kafu'Kafu' at 2018年07月10日 00:15
私が友人にしてあげたカスタムmp5もメンテナンスは永年です♩
通常の使用では、ほぼトラブルはないですけどね。
Posted by 火事手伝い(鈴鹿) at 2018年07月10日 12:25
火事手伝いさん:その気持ちはよくわかります。自分の責任においてやってあげるので、面倒見ちゃいますよね。

変なショップのカスタムでボッタクられるより遥かに世のためになっていると思いますよ。
Posted by Kafu'Kafu' at 2018年07月10日 14:11
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