2016年06月13日

ELCAN SPECTER DR (reprica) をOS 4Xにする! (そろそろ大詰め)


【左】レプリカのELCAN SPECTER DR             ←接眼部ブロックが一回り高さが違います→             【右】実物ELCAN SPECTER OS4X
後部接眼ブロックと対物レンズブロックの直径はほぼツライチにあることが判ります




は最もよく判るポイント  接眼ブロックのスラント位置が違います ※しかも鏡胴の段差がありません  接眼部の縁取りの有無  エレベーションウィンテージダイヤル付近の造形が違います  フット部の造形が違います 
OS4X にありません ⑦⑧はOS4X にしかないポイント 見るとこれだけの違いがあります 細かい違いは山ほどあるのですが当面ここを修正します 単に写真をかぶせて違いのチェックをしただけでは駄目ですね

一回り大きな接眼レンズブロックをヤスリと紙ヤスリで段差も落としながら整形し直し 縁取りは実物を観察すると底部でフェードアウトしていますので要注意



エポキシパテで肉盛り整形したフット部もレプリカにはない固定ネジをダミーでモールド M3 芋ネジでドレスアップ



エレベーションウィンテージダイヤル部分もパテを使って整形  裏側は余りお見せできるものではありましぇん  お粗末です(^^;


今頃になって書くのも何ですが、対物レンズとフードが作業を進めていくうちに外すことが出来ました。恐らくサンダーやグラインダーで熱をもった為に回り留めが熔けたのだと思います。外れるならもっと作業が楽になっていたはずで、もしこのお馬鹿な記事をトレースなさるなら是非ともハナから外すことをお勧めします。兎に角、外れた事でOS4Xの特徴であるフットの整形はブレークスルー出来ました。また鏡胴内のクリーニングも楽になりますしね。もしかしたら光軸も微調整できるかも、です。


反時計回りにフードを強くねじると外れました  プライヤーなどで挟んで回すと傷だらけになるかも知れません 無理は禁物




さてさて、先日アップした写真ではあら仕上げと申しましたが、あれからの修正は神経を使う細かな仕事で一気に進捗状況は悪化しました。私の場合はパテにエポキシパテを使っていまして、金属並みに固くもなるのですが削りには白い粉が大量に出るので、部屋の掃除も大変です。又金属との継ぎ目の仕上げには殊更神経を使わないと段差が思い切り目立ちます。従って削っては粉を拭き取り、継ぎ目を確認する、の繰り返し。気は焦れど目に見えて前に進みません。

んが!漸く本体の完成は間近になってきたかなぁ~!?


ナンチャッテ ELCAN SPECTER OS4X の勇姿? 思っていたとおりですがお手製デカールを貼るといきなり見栄えが良くなりますな



実は反対側はまだまだやらにゃならんことがたくさん残っています それに→マークやUP マークも作らないと~



<まだ続いたりします~>





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この記事へのコメント
いやはや、機能も省略せず手加工でここまでされるとは凄いです。仕上がりが楽しみです。
Posted by BSEBSE at 2016年06月13日 10:10
いつもながらその情報の多さと正確さには感服いたします!
つい昨日塗装をしたのですが、この記事で新しい発見がありずぎて、再度加工し直そうか考え中です・・・

どつぼにハマってしまった感じが(T_T)

そういえばマーキングをどうするか考えていませんでした!!えらいこっちゃ!!
Posted by 裸の男爵裸の男爵 at 2016年06月13日 15:43
BSEさん:いやいや、機械化出来ない貧乏人のど根性ですよ~。エッジの鈍い出来映えで、何度も気持ちが折れました。こうなるはずだ、こうでなければならない、の憶測と想像の産物ですね。未完成ですが、このスコープにはもう愛着出まくりまくりです。
Posted by Kafu'Kafu' at 2016年06月13日 21:18
男爵さん:とんでもないですよ。目分量といい加減さでは群を抜いていますがね~。

私も所見の印象が抜けない質で、作りながら違和感を感じて初めて気づく事も多々あります。作業に入る前に段取りをある程度考えて動くには動くのですが、見当違いや段取りミスは相変わらずです。

私の記事で発見?とは嬉しい限りですが、盲信しちゃ駄目ですよ。だって目分量といい加減の塊ですから。
Posted by Kafu'Kafu' at 2016年06月13日 22:41
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