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Posted by ミリタリーブログ at

2012年08月29日

2012年02月24日

定例会 on 奈良バトルゾーン

2月としては異例の暖かい某日、奈良の新有料フィールド”バトルゾーン”に行ってきました。


ダンプポーチ はMTPパターンではまだ無いようで、MC の折りたたみタイプを使用。戦場では民生品のロールアップタイプも使用しているようです。


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2012年01月16日

英軍IRビーコン”MockingBird”の空挺流取り付け

空挺流のIRビーコンの取り付け方

以前、イギリス軍のヘルメットMk.Ⅶを採り上げて記述をしましたが、そのヘルメットを飾るものは、大まかに言えばヘルメットカバーで、偽装テープを
縫いつけてあるタイプの場合、これにエッジガード。プレーンカバーの場合、偽装ネットが追加という2パターンが基本的なセットパターンです。即ち
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2011年10月30日

バトルランド定例ゲーム



仕事が一向に落ち着きを見せない中、忙中閑あり、で和歌山県橋本市のバトルランドの貸し切りゲームに再び参加。貸し切りの気楽さもあっていつも屈託無く遊べるのですが、
従来よりエクセルバイオ弾のみが公式弾でその他メーカーのBBはプラ弾は勿論のことエクセル以外のバイオBBも禁止されていました。それが、現在試験的ではありますが
マルイのベアリングバイオ弾の使用が許可されてます。今までプラ弾を使う不逞の輩を排除する為、敢えて茶色・緑色のエクセル弾を公式弾にしていた管理人さんの英断で
あり、その決定に拍手を送ると共に数少ない優良なフィールドを守る為にも、マルイのベアリングバイオを長く使える状況を我々もマナーを持って維持していかねばならないと
痛感しました。何しろ、茶色や緑色では弾着が見えなくて本当に難渋しますから、トレーサー的な意味も含めてベージュ色のバイオBB弾が使用できるのは朗報といえますね。




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2011年08月19日

英軍ヘルメット与太話あれこれ Vol.2



さて、少し筆を進めます。近年のイギリス軍のヘルメットの特徴的なものと言えばエッジガードです。空挺やRAFなどは2000年頃には黒いテープを巻きだして2006年ぐらいにはほぼヘルメットのスタイルとして完成したようですが、一般部隊はMk.6の末期、2009年頃から巻き始めた様に見受けます。文字通りヘルメットカバーを取り付けた際にヘルメットの縁部分を擦れや破れから守る為に使われたと思いますが・・・・意外と歴史は浅いので、一種のはやりかもしれません。他の軍でも捲いていると言えばイスラエル軍ぐらいでしょうか。

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2011年08月14日

英軍ヘルメット与太話あれこれ Vol.1

Mk.Ⅵヘルメット


私がサバゲに目覚めた頃、イギリス軍のヘルメットといえばキノコ型のMk.Ⅵヘルメットでした。それもむき出しではなく偽装バンドのあしらわれたカバー付きのイメージ。これが実に味わい深いもので、遠くからでも一目でそれとわかるものでした。新型ヘルメットに置き換えられて行きつつありますが今でも堪らない魅力の詰まったヘルメットです。末期のA型ではメット内部の頭頂部を支える部分がメッシュの帯型に変わって行き、Mk.Ⅶに受け継がれていきます。
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2011年07月28日

OSPREY Mk.4 参(on Game)



くそ暑いさなか、Mk.4の筆おろしに行って参りました。さすがにフル装備で摂氏31度のフィールドに出ると、脳みそが沸騰して合間のインターバルがどんどん長くなります。これに背嚢やら地雷探知機やら担いでいるアフガニスタン派遣の兵士に思いを馳せると今更ながらに過酷な地域での行動は想像を絶するものがあります。

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2011年06月24日

NVGマウント&ブラケット



前回、なんちゃってNVGマウントブラケットをでっち上げて良い気分になっていたところ、お世話になっている方から実物マウントブラケットとマウントを手に入れることが出来ました。  続きを読む

2011年05月20日

Mk7Helmet用NVGマウントをまたまたでっち上げる。

MK7ヘルメットに付けるナイトビジョン用ヘルメットマウントだけど、ヤフオクで軽ぅ~く3万円強 アホらしいのであちこち眺めていたら、有りました(^0^)!十分の一のお値段3,980円の米軍フリッツ用マウントのレプリカ





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