2018年04月01日

VIRTUS Soldier System のこと (Goggles etc.)

<Goggles>


英軍の新装備 Virtu Soldier System のポウチなどを紹介して来ましたが、少し " 袋物 " から離れてアイウェアやヘルメット周りなどのご紹介から始めしょう。前回記事でアイウェアの裡、SAW FLY は継続使用ですがゴ-グルは BULLET ANT から その名も如何にも 悪そうな WOLF SPIDER に変わりました。軍隊蟻・サシハリ蟻から毒蜘蛛・子守蜘蛛にランクアップですね。メイカ-は如何にもな命名からしてREVISION 社で変わりはありません。BULLET ANT と較べかなり大振りなレンズ部を持ちます。アフガン戦中期までのESS ADVANCER V12と較べると大人と子供ほどの差がありますね。眼部を広く保護しようという目的だと思いますがMk.7 ヘルメットの縁に沿うような BULEET ANT より直線的でフィット感は少し後退した感じがします。尤も有料フィ-ルドではゴ-グル必須なところもありますから、ゲ-マ-としても最新装備をする場合には必要なものではあります。



Cobla Battle skins Helmet に合わせてゴ-グルが改変され BULLET ANT から WOLF SPIDER へ




前回までのセミハ-ドケ-スから今回はソフトケ-スに変更  内容物は相変わらず ブラック、イエロ-、クリアの3枚レンズのセットと曇り止めや保護と汚れ取りを兼ねるスリ-ブ



このユニオンジャックのタグの為に手に入れたようなものかな~ 前回のBullet Ant の方が装着性は良かった気がします





<NVG Counter Weight>


伝統的に銃剣突撃なぞ白兵戦大得意英軍もアフガニスタンでは " 気を抜いたとき " ときのサプライズアタックなどでバッタバタと倒される同胞を見てこりゃあかん!ということで流石に OSPREY などボディア-マ-を慌てて仕立てたりしたのですが、暗視ゴ-グルなんぞは二の次。その場しのぎ!? で NVG を取り付けるストラップ付きマウントを用意したりしたのですが、取り付けたら取り付けたで NVG の重みでヘルメットが前下がりになると言うオソマツ。MoD の用意したモノに愛想を尽かしてMk.7 ヘルメットカバ-をマルチカムの米軍仕様のものにしている兵士が多数出ました。なに故かと言うと、米軍仕様のカバ-にはカウンタ-ウェイトを入れるポケットが縫い込まれていたわけですよ。あれから幾星霜、自前で考えるより装備品の総合商社SOURCE 社に頼んじまったのが今回の新装備システム。ヘルメットを受け持ったREVISION 社のものは案の定というか勿論というか、キチンとカウンタ-ウェイトの事まで考えてありました!しかも前述の縫い込みポケットではなく、不要なときには外せる上に、不用意な落下にも対応するという実に芸の細かいものです。更に詳細な能書きはヘルメットを語らしたら右に出る者なしのフォックストロットデルタさんにバトンタッチします。私は画像だけ。



Norotos Rhino は使われている様なそうでない様な..... ま それは兎も角 カウンタ-ウェイトのお陰で NVG 使用時にもバランスが格段に良くなります



【左】使用しないときの姿                    【中】バランスを取るための可変ウェイトが3枚               【右】裏側の雌ベルクロを剥がします



【左】剥がした裏側を前に回して                    【中】上のフラップで固定します                   【右】ヘルメットのDリングを引き出し




【左】ヘルメットのベルクロに貼り付け                   【中】D リングにT バ-を入れます                   【右】これで脱落・紛失防止完了




【左】Conter Weight の NSN タグ                             【右】この所お気に入りのS.I.G Patch




こう、ベルクロテ-プが多用されるのも時代の流れからでしょうが、テ-プがあると貼りたくなるのが人情ってものですが、どうなんでげしょ。そこはグッと堪えて......でも貼りますねぇ(^^;  いかんいかん。でも、海外では矢っ張り同じような考えの輩がいて色々なモノが出ています。多分、兵舎横の売店で売ってるんですよ、きっと。その中でもご紹介するのはなかなか良いアイディアのモノだと思います。ありそうでなかったモノ達です。



【左】KITMONSTER 社製のモッキンバ-ド取り付けテ-プ                 【中】同左                 【右】キャッツアイバンドならぬベルクロ(これはCONTACTLEFT 社製)



<ITW NEXUS GrimLOC(番外)>


ヘルメットと言えば シャ-シ/ヒップベルト のMolle テ-プにグリムロックを使ったヘルメット保持が紹介されているので採用してみました。英兵ってヘルメットを被りたがらないのか、ベレ-をすぐに被りたくなるのか定かではありませんが、非常にしばしば腰辺りにヘルメットを保持している姿を見ます。SOURCE 社もそこは心得ていてこんな使い方を指南しています。



【左】シャ-シ/ヒップベルトのMolle テ-プにグリムロックを取り付け              【右】ヘルメットを脱いでも手近にあると言うことは基本ですわね



<なおも続くぅ~>






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この記事へのコメント
ああ………………

装備の情報が目に入る度に欲しくなってしまいます( TДT)

自分の財布事情も考えずに……………

ユニオンジャック付きのゴーグルかぁ………………

後で連絡します( TДT)
Posted by 裸の男爵裸の男爵 at 2018年04月02日 09:48
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