2017年05月12日

SHIELD RDS for ELCAN SPECTER のでっち上げ Part.5 (最終項の1)


撮影する直前まで手直しを続けた なんちゃって" SHIELD RDS CQB と ELCAN SPECTER OS4X " の silhouette


西側装備祭でお披露目、と言っていたくせに様々なところで思惑違いとミスがあって、作業はすれど前には進まないと言う鈍臭さ。まぁ、出たとこ勝負ですから仕方ありません。中でも痛恨の失敗はバッテリ-ハウジングのサイズの見立てミス。CR2032 のボタン電池を使うまではわかっていたのですが、バッテリ-キャップの外径がこの電池が入る程度と、思い込んで作っちゃったのがそもそもの間違い。ほぼ完成という所まで行ったところで、あれ!? ってな始末でした。結句、今更電池内蔵機構を作り直すには強度的にも問題があったので、泣く泣く諦めました。その代わりにオリジナルのバッテリ-ハウジングから配線を引き出してスイッチに結線。外部からのスライドスイッチでのON/OFF 機構は残しました。電池交換の際に少々手間が掛かる事は甘んじることにしました。おまけにマウントとロングタイプフ-ドがこれまた難敵でした。焦れば仕上げは雑になるし採寸ミスと老眼も手伝って今まで掛かってしまいました。ともあれ、ヤルゾとぶち上げてから早や7ヵ月。作らなきゃ、と言う強迫観念が澱の様に体に沈んでいて折々にプレッシャ-を掛けてきたものが、漸く抜け落ちた気がしております。


これまでの軌跡


元はと言えばレプリカのELCAN SPECTE DR を切った貼ったして作り上げたOS4X に載せるドットサイトが欲しい!という願望からでした



アルミ板から切り出すというウルトラス-パ-原始的な工法  スケッチを元にテキト-な初動



アルミ板を左右に貼ってみれば俄然雰囲気アップ  この頃は意気揚々としてましたな  この時、右側後方のウィンテ-ジダイヤルの墨置きが既にミス  とほほ



バッテリ-キャップ(wrong size! )を切り出したり  アルミ板とプラ板のハイブリッドで製作はしたものの、間違ったサイズでバッテリ-ハウジングを作ろうとしたり



RDSをマウントに固定するためのアイレットに合わせてロ-レットビスを加工したり ウィンテ-ジダイヤルを切り出したり



・・・・・・・で、ココまで作っちゃったあとで気がついたのよね~



バッテリ-キャップの大きさも位置も違うやん!!!  赤丸の位置と大きさが断然正しい!


1.スライドスイッチとスイッチプレ-トの作成   気を取り直して.....

バッテリ-キャップはサイズ変更、作り直しをしたとは前述の通りですが、いつまでもメゲていてはぶっつけ本番野郎の名が廃ると心を奮い立たせて、フロントにあるスライドスイッチ作成に猛進。スイッチはタクトスイッチにするかスライドにするかなど悩みましたが、ハウジング内に収まることを優先して小型スライドスイッチに決定して組み込みました。これならスイッチプレ-ト背面に連動用の突起を作れば良いですし、クリック感もあるので誤作動も極力防げます。・・・・・・・・これがまた結果論ですが少し悲しい結果に。



【左】フロントパネルをプラ板から切り出し アルミ板から加工したスイッチプレ-ト          【右】パネルを着色 ダミ-の調光センサ-穴も空けました



【左】正面から向かって左側にオフセットして取り付けたスライドスイッチ            【右】ストックしていたスイッチの中から最も場所と動きの合ったスイッチを選択



スイッチの大きさと引き替えにスライドストロ-クが短く折角の調光センサ-窓が見えません(>_<)    残念



【左】ドットサイトがセットバックしているので対物側窓に1.7mmのアクリルシ-ルドを取付          【右】本体のスライドスイッチのノブとフロントスイッチプレ-トが連動するための爪



ひとまず なんちゃって" SHIELD RDS CQB " のカバ-!? の完成!



・・・・・・・・・・・・・・と書いたものの、ここに至るまでに恐ろしいほど時間を浪費しましたし、このあとにも紆余曲折があったんですよ。自分でも馬鹿も休み休みにしろって思って落ち込むことも非常にしばしばでした。



< 最終項の2.に続く~>




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