2017年03月28日

SHIELD RDS for ELCAN SPECTER のでっち上げ Part.3


ELCAN SPECTER OS4X & SHIELD RDS   英軍らしくヘルメット部に装備にぶら下げるためのリングを付けています (pic from Youtube)






・実物 SHIELD CQB のサイズ


話は前後しますが、RDS をでっち上げるには正確な寸法が必要になります。タダでさえ私のアバウトなスクラッチモデルですからせめて寸法は正確にって所です。そこでSHIELD 社のサイトを覗くと、英軍仕様のCQB のサイズは

Length x width x height
52mm x 38mm x 30mm

※Dimensions sight only

・・・・・・とあります。然しこれがくせ者でしてね。一体何処までを測っているのか俄には判りません。そこでスコ-プと睨めっこしながらサイズ感を想像して出た結論は「高さはそのまま」、横幅は「スコ-プベ-スに取り付けるアイレット部まで」、長さは「前方のスライドスイッチまでを含んでいる」と判断しました。絵にすると以下の様になるかと思います。現物を見ることが出来ない身としては推論でしかありませんが、通常のマイクロドットサイトに上下左右に硬アルミの鎧をかぶせたような感じです。恐らくは対物、対眼のガラスシ-ルドも別体になっていて対物側のガラスシ-ルドに至っては交換式になっていると思います。加えて他の写真を見ると正面にあるスライドスイッチは左にスライドさせると調光モジュ-ルが現れてON になるようになっている様です。





・レプリカドットサイトRMR をどうしていこう?


ところで、元ネタにしている所謂、レプリカのTrijicon RMR なのですが、大別して見ると対物レンズ横にON/OFF と光量調整スイッチがついているものとON/OFF スイッチすらなく電池がある限り点きっぱなしのもの、の2種類があります。私の手元にあるRMR は後者のタイプでして、シンプルで安価な分、造形を加えていくと電池交換の際に苦労しそうで下手をすると完成後に破壊しないと電池交換が出来ないと言うことになりかねません。そこで無い知恵を絞って出た答えがSHIELD CQB と同様、1.電池交換を外側から出来るようする、そして2.ON/OFF スイッチを新設する、でした。我ながらわざわざ手の掛かる迂遠な計画を立てたものだと呆れるばかりですが、この性分は治りません。それが完成に手間取っている最大の理由でもあります。(言い訳しまくりまくり)


レプリカRMR のサイズは Length x width x height   45mm x 28mm x 25mm   如何にSHIELD CQB が大きいか分かります





・そしてプロトタイプ(と言うか失敗覚悟のぶっつけ製作)



気の迷いも手伝って当初のアルミ板計画をうっちゃってプラ板で製作開始



ですが、此処まで作ってみて工程の誤りと精度がまるで出ないことに気がつきましてこれはプロトタイプとしてお蔵入りです バッテリ-ケ-スも気に入りません

因みに写真を見てお分かりだと思いますが、元ネタのドットサイトを何故後ろ側に持っていった理由がお分かりになると思います。即ち、フロント部分にスイッチを
取り付ける為と左右に貼り付けたパネルからウィンテ-ジの調整が出来るようにするためです これにバッテリ-が外装出来るようになればハリボテを外さずに
全てが機能するように出来ます しかし、でも、やっぱり、即ち、思ったようになるかどうかは自分でもさっぱり分かりませんですわ 闇雲に進んでいるだけかも...




結局 製作工程を見直した上で、素材はアルミ板とプラ板のハイブリッド方式がベストと判断してサイドパネルから製作し直しです 今度は行けそうな予感!悪寒?



<続く~ 目指せ西側装備祭3rd 持ち込み!





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