2016年04月24日

続SUSAT with Wingmount & Dotsight (Shield RDS Mount replica)


先日ご紹介したSUSAT 用のウィングマウントにマイクロダットを載せてゲームに持ち込んできました   かなり使えますね


海外の好事家によればこのマウントはほんの一時期ではありますが、今で言うSFSG (Special Force Support Group) 兵士がL119 を手にするまでの間、SUSAT を載せたSA80 (L85) と共に使用していたそうです。メイカーは英国のSHIELD という会社で現在は専らL85 やL110 のELCAN SPECTER OSx4 の上に載せているドットサイトを供給していると言えば思わず膝を叩く人も多いと思います。自らのHP ではFirepoint, Tasco Optima, Trijicon RedDot or JPoint はワイらがOEM !?で作ってたんだぞ~と滔々と述べています。要は今を去ること30年ほど前からCQB に着目して小型のレッドドットサイトを世に送り出した草分け的なメイカーであると言うことでありますな。

ま、そんなあと出しじゃんけんみたいなお話は横に置いておいて、このメイカーが出したマウントのレプリカのお話に戻しましょう。実際に使ってみて思ったことは、索敵の際に両目で確認して標的にドットを合わせ視線を直下のスコープに移して確実に捉えると言う使い方では格段に使い勝手が向上すると言うことです。(参考にした写真資料ではJPOINT と思われるRDS を使っていたようです) この考えはそのままACOG + RDS(RED DOT SIGHT)に踏襲されるわけで、ELCAN に換装されつつある現在も英軍のサイティングに関する考え方は全く変わっていません。1X~4XのSPECTER DR を採用しなかったのもレバーで切り替えるより視線を移すだけで殆ど手間無しで用を足すという確固たる思想からに他なりません。

使い勝手が向上するのはあったり前やん!というお言葉は当然ですが、G&G に留まらず他社製品を含めて長年使い勝手の悪かったSUSAT レプリカを使うとこの当たり前の良さが2倍にも3倍にも増幅されるんですよ。何しろ、ターゲットにドットサイトの赤い光点を合わせて視線をスコープに移すとオベリスクの先端に敵が見えるってのは、とかく解像力がお粗末で視野角の狭いSUSAT レプリカではまさにエポックメイキングな出来事なのです。




海外サイトを見るとこのマウントはMoD 御用達の光学メイカーであるShield が作っていたような記事が出ております


現在の所、組み込みに削りが必要であった位で大きな不満点はありません。ただ、写真資料と見比べると全ての部位に於いて” 角が立ち " 過ぎていて人間工学的にはもっと丸みを持たせる必要があること、更にはトップ部分は大きな開口部があってマウントの乱反射や水濡れに対応しているところがオミットされていると言った点、JPOINT 製のRDS を取り付ける場合には取り付けビスの位置が前過ぎてサイト調整が行えないという点が不満と言えば不満です。しかし、元よりドクターサイト用と謳っていますし、制作者はそこの所は判っていてこの様なネーミングにしています。ぐだぐだ述べましたがゲームに於いては殆ど無視して良いような事でして、商品的な魅力が落ちることはありません。レイルを装備した現代のL85 ではなくちょいと前のハンドガードを装着したOLD L85 を不満無くゲームで使うには非常に有効なアクセサリーのひとつとしてお奨めできる逸品です。ま、このままでは終わらせたくないので自己責任で以下の通りの改修計画を立ててはいるのですが......。出来上がったら今一度お披露目をするかも知れませんね~。どうせ人柱やるなら徹底的にしたいなと思っています。


近い将来私が目標とする最終のカタチの合成写真です


①角を丸く落とす  ②開口部を作る  ③JPOINT のドットサイト用に取り付け位置を後退させる  ④SHIELD の刻印を入れる    が私のこれからの改修ポイントです




定例ゲームにてのウィングマウント

冒頭に申し上げたとおり、RDS マウントを搭載したSUSAT をフィールドに持ち込んで来ました。選んだようにフィールドはガンショップFIRST さんのブッシュマスターフィールド。ここはスタート直後から相手チームが見えるようなヤワな所ではありません。かつて私たちが遊んだ箕面フィールドに通じるものがあり、ゲーム巧者にはうってつけなブッシュ、倒木、地形のアップダウンを兼ね備えたタフな所です。初心者にとっては枯れ葉を踏む音や、稜線を移動するときのスキルアップ、太陽光と影といったサバゲの要素をしっかりと含んだ点でお奨めです。今回チームの面々のドレスコードはフィールドに合わせてDPM 装備でした。


久し振りのブッシュマスターでした DPM 装備に合わせたL85 でしたがマウントは全く違和感なし



ここのフィールドはオールドファンには嬉しい山岳ブッシュフィールドで、なんだかんだ言ってもDPM装備っすね 



今回、Mk.6 ヘルメットのエッジガードはタイヤチューブではなく黒の布テープを巻き付ける些か外道な出で立ち



いよいよサバゲシーズンに突入!を予感させるうららかな一日でした。







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