2015年05月28日

MTP Patrol Collar for OSPREY Mk.4

MTP Patrol Collar for OSPREY Mk.4


以前から存在が囁かれていて、海外の英軍サイトでは時折触れられていたアドオンタイプのカラー(collar)アーマーです。ご存知の方も多いと思いますがOSPREY Mk.4 のアンサンブル一式にもネックアーマーは付属しておりますが、ゲームで使用している英軍ファンは絶無。現役英兵ですら殆どその使用例を見ません。実際のネックアーマーはそれなりに有用で、跳弾や破片の飛翔から首筋を守る訳ですから大まじめなアイテムなのですが、ブラサードと共に不人気なアドオン” パーツ ” です。それは何故か?愛犬が手術後に傷口を嘗めないようにする通称”エリザベスカラー” はたまた戦場の” エリマキトカゲ ”!・・・・・と、つとにファンからも英兵からも不人気で総すかんを喰っているのはシルエット故でしょう。ブラサードに至っては甲冑の如き趣があります。現実問題として視線を遮ることもあって、身を守る為のものが足許の危険物を目視できない「壁」の役目では使いたくもなくなるのは人情というものでしょう。

そこで途中からエリマキトカゲの度合いの幾分低くなったHalf Collar とか Short Collar と言われる小エリマキトカゲが出たのですが、これまたルイ16世の襟ほどはあるのでまたもや不人気。やっとこさ3度目の正直で登場したのがこのMTP Patrol Collar でございます。日々偵察とパトロールに明け暮れたアフガンは過去のものになりつつある中、OSPREY すら着用しなくなり出した今となっては時既に遅し、の感も否めません。現に着用例のミリフォトも殆ど無い有様でほんまに使っているんかい?と疑念も無くはないのですが、放出品も少なく戦場では結構使われていたんではないかと勝手に思いこんでおります。




” MTP Patrol Collar for OSPREY Mk.4 ”  OSPREY用の久々に熱くなるアイテムです



数少ない着用写真 右側のベルクロテープを外してラフな状態にしています ドッグハンドラーみたいですね



こちらはRAF REGIMENT   カラーに留めるベルクロテープをブラブラしないように Molle Tape に通しています 



取付け方

手に取れば判るというモンですが、写真で解説しておきます。


【左】仏の同好の士から遙々空輸されました        【中】インサート口裏側に貼ってあるNSNタグ        【右】スリーピングマットをインサート代わりに使用



 
手に入れて以来、たくし込んだままの本体のカラー取付部を引きずり出します

 
OSPREY Mk.3 を使っていた兵士はこの部分を切り取って使っていたほど首が摺れていたかったものです

 
【左】先ずはアーマーの後ろからカラーを取付を始めます              【右】本体のカラー取付部の雄ベルクロにPatrol Collar を取り付けます


 
【左】後ろから頸部横まで回り込んだPatrol Collar             【右】フロント部分を固定するベルクロテープを取り付けます


フロントガード取付状態・・・・・・作戦行動中など


フロントガード取り外し状態・・・・・・アーマーを着るときや移動中など


上から俯瞰したところ











このカラーはゾッとしませんな~  この上、胴長・短足・短軀の私がこれを付けたら文字通りちんちくりんです    一部WIKI より





これからの季節には不向きですが 秋冬が待ち遠しいシルエットです







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