2015年02月28日

Old School British Force Load Out   P58 Equipment Part.2

C.E.F.O



英軍P58 装備の肝はその組み込み方にあります。私もかなり怪しかったのですが当時の教本を元に正確な組み込み方を再現したいと思います。装備自身既に多くの方が語られていますし今更、私がどうのこうの言うのもお笑い草ですが、おさらいにでもなれば良いかと思います。


1.ウェビングベルトにヨーク(Yoke)を取り付ける


PLCE のポウチ類と取付は似ていますが、大きな違いは背面のヨ-ク取付はポウチに取り付けるのではなくウェビングベルトに取り付ける点です。この際気をつけるのは、背面の左右に展開するユ-ティリティポウチ(所謂キドニ-ポウチ)のそれぞれの中心にヨ-クの足が来るようにセットします。



Here and late placed illustrations are made from one of artcle of the Karkee Web uk.


【左】位置だしの為にC リングの下だけで留めて印を付けておくとあとが楽です              【右】背面のヨークの足はキドニ-ポウチに合わせてセット



フロントはマグポウチに取り付けられているD リングに通して結索するわけですが、ここで注意が必要なのはベルトバックルを挟んでマグポウチ同士の間隔が狭いとニ-リングの際に邪魔になること、反対に間隔が広いとキャンティーンポウチなど他の取り付けキット類に制約がでたり開きすぎのヨ-クが携行時に疲労をもたらすなどのマイナス要因が増えます。

ウェビングベルトに取り付けられているD リング部分にヨ-クのC リングを取り付けるとバランスが取れるのですが、例によってD リングの取付位置が違うタイプもあってD リング位置を取付の基点と指定するのは少々乱暴だと考えます。但し私の写真では無理矢理C リングの開度を変えて取り付けています



セッティング泣かせのD リング位置の違うウェビングベルト しかも左右非対称!シンメトリーではないのです




2. ポウチ類の取付



1. で述べた様にヨークの取付位置を決めた後、各ポウチ類を取り付けます。殊にキドニ-ポウチの取付は現代装備では余りお目に掛からない取付手順となりますから以下の図と写真を参考に取り付けて下さい。尚私の場合、レスピレータケース ハバ-ザックはベルト通しがありますのでそれを使います。初期はベルト通しを使わずにアッセンブルしているようです。


一番判りづらいのがキドニ-ポウチだと思います。青い矢印が取付前 黄色い矢印が取付完了後の状態です
C リングの取付の後ブレースを赤の矢印の通りに通します。両端のD リング(オレンジ矢印)はこの基本キットでは遊びます。




【左】ブレースを綺麗にまとめると良い感じです                  【右】左右のキドニ-ポウチの取付完了の図



【左】キャンティーンポウチです 通常は左右対になります              【右】キャンティーンポウチの裏蓋に水質浄化タブレット


キャンティ-ンポウチとキドニ-ポウチのフラップ裏側にあるポケットは何の為にあるのかと言うことですが、所謂ユ-ティリティスペ-スの様なものでキャンティ-ンポウチには浄化タブレット、主にメスチンセットや医療系のものを入れるキドニ-ポウチの裏蓋には靴紐などを入れていたそうです.ゲ-マ-なら塩タブレットなんか入れておくのもアイディアです。写真の水質浄化タブレットは本国からやって来た70年代のトラウザースのポケットに入っていたもの。個人輸入するとこんなお宝がたまに手に入ります。勿論使えませんがね~。


マガジンポウチ以外を取り付けた状態 私のキットにはMk.6レスピレータをいれるハバ-ザックが付いています ゲームではダンプポウチとして使うことに決定!




マグポウチをセットしてC.E.F.O ( Combat Equipment Fighting Order ) としては完成です!





<続く~>


Sterling を手に入れたばっかりにまたまた装備が......。 でもこの銃が活躍した時代の装備がやっぱり一番しっくり来ると思います(^^)


所謂トロピカルコンバットシャツ(80年代)とライトウェイトトラウザースにP58 C.E.F.O の組み合わせ







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