2014年04月19日

WARLORD TACTICAL の L119 Carrying handle 悪戦苦闘編 Part.1


WARLORD TACTICAL の L119 キャリングハンドル・・・D.I.S をモデルアップしています  DIEMACO の D マークも抜かりはないのですが....



<前回からの続き>少し前のL119 A1 を再現するのに無くてはならないキャリングハンドルがWARLORD TACTICAL から発表されました。早速手に入れたのですが・・・・・・・・もうエライことです!箱出しポン付けだと思いきや....これが全てに於いて修正が必要なシロモノでした(>_<)


①ピカティニィ或いは20mm レイルに全く合わない/銃口に向かって中心線が右に大幅にずれる





②鋳型が悪いのか流し込んだアルミの温度管理が悪いのかスが入り、部分的にあばたの様になっている




③この他ピープサイトがまともに付かないなどこれがあのWARLORD TACTICAL の製品?と目を覆いたくなるような有様でした。



最大の欠陥はこれです!


たわんでいる上に前部と後部の幅も違います。これではまともに付くはずがありません




・・・・・・・・・んで、修正してみました

実は前回の記事から何昼夜費やしたんでしょうか?その間に私の仕事上でも人事異動まであって文字通り公私多忙。昼は新しい仕事で忙殺、夜は地道なヤスリがけで、記事に出来る状態に仕上げるのにかなりの時間を費やしてしまいました。おかげで更新も遅れてしまいました。

もしこの製品を求めようとする方がいたなら、この後の記事をお読み下さい。自分でやり遂げる覚悟が必要だと言うことがお分かりいただけると思います。此処までショップさんはやってくれるとは思えませんし、理由は後ほど述べますが国内でデリバリーするのは商品を届けるだけになるオークションの業者さんぐらいだと思われるからです。今のままの状態でWARLORD TACTICAL が作り続けるのなら自己責任で改修するしかありません。



【左】バーナーで赤くなるまで加熱                  【右】バイスで挟み込んで強制的に矯正



更にリューターで内側に削りを入れます/このあと更にヤスリで後方にかけて薄くします(後方の方が幅が狭いため)

削ってはあわせ、また削っての繰り返しです 現物合わせをしながらですから手間と根気が必要です 削りすぎに注意!
 



【左】パーティションラインを消すためにサンドペーパーで成形     【右】塗装がとれると一層目立つ「ス」を埋めるためパテを盛ります

「ス」を隠す為なのか梨地風の黒い塗装を施していました。正直言ってあざとい処理でムッとします。残念ですがブランドイメージが崩れましたね



キチンと修正が出来た時点で再塗装です おきまりのインディのブラックパーカーでお色直し




<続く~>







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