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Posted by ミリタリーブログ at

2019年02月23日

2018年10月16日

2018年05月20日

フィ-ルドでの L85A3 と Virtus Soldier System


L85A3 ・・・・既にご存じの通り G&G L85A2 改です LLM03 に官品のGrip Pod でほぼ現用Small Arms を再現できたかな? スリングは余りお目に掛からないMTP パタ-ンです
If you are interested in the A3 Hand-Guard kit in this picture,please visit the blog as follow.This kit will be on sale soon !!!
http://hadakanolantis.militaryblog.jp/


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2018年05月01日

G&G L85 A2 を A3 化....ひとまず完成!!


G&G をベ-スにした L85A3  レシ-バのトップレイル高は低く抑えられ標準装備のELCAN SPECTER OS4X & SHIELD CQB RDS とのパララックスが一層改善されています 

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2017年12月13日

HK53 と DDPM (その後のHK53)


やっとこさレプリカのTrijicon Reflex が手に入りました 本当はⅠ型?が欲しかったのですがどうもⅡ型?でした 偏光レンズ部が取り外せないのが困りもの


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2017年07月09日

L85 のスタイル変遷

サバゲ歴も30年近くなって、振り返ってみると自分の手にした銃は数知れず、今では手元にないものも数多くある中、常に折々のゲ-ムのシチュエイションの真ん中に居続けたのは、このL85 シリ-ズです。世紀の駄銃といわれ、或いは鈍器とけなされてきたのですが、英軍装備をする以上、避けて通れないのも事実。今まで私のブログを飾った姿を並べてみました。不細工の極致と笑わば嗤え、私にとってはやっぱりSoul food ならぬ魂の銃達。故障知らずだったアサヒBV ユニットをMMC に組み込んだお手製L85A1 に始まり、手が掛かるけど愛して止まないG&G L85、後期型ハンドガ-ドを装備した新進のICS L85A2 などなど。付属のアクセサリ-や光学機器も、ブログの最初を飾ったACOG TA31 FIST のなんちゃってレプリカのでっち上げ、STAR/ARES のサイズ間違いのAG80 を改修したUGL があったり、トライアルでしか使用されなかったELCAN SPECTER DR も最早、後戻りの出来ない切った貼ったの塊であるOS4X に変貌させたり、とエピソ-ドは尽きません。しかしこの変遷も2020年には次世代アサルトライフルが採用されれば、思い出の一コマになるでしょう。でもここまで一筋にやって来た事には我ながら呆れそして感心しております。



エアタンク全盛時代、ブッシュ貫通力、確実な給弾、30連バナナマガジンで最も多くの弾数をこめることが出来る優れた能力のあったアサヒユニット組み込みのMMC L85A1

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2017年05月14日

2017年05月12日

SHIELD RDS for ELCAN SPECTER のでっち上げ Part.5 (最終項の1)


撮影する直前まで手直しを続けた なんちゃって" SHIELD RDS CQB と ELCAN SPECTER OS4X " の silhouette


西側装備祭でお披露目、と言っていたくせに様々なところで思惑違いとミスがあって、作業はすれど前には進まないと言う鈍臭さ。まぁ、出たとこ勝負ですから仕方ありません。中でも痛恨の失敗はバッテリ-ハウジングのサイズの見立てミス。CR2032 のボタン電池を使うまではわかっていたのですが、バッテリ-キャップの外径がこの電池が入る程度と、思い込んで作っちゃったのがそもそもの間違い。ほぼ完成という所まで行ったところで、あれ!? ってな始末でした。結句、今更電池内蔵機構を作り直すには強度的にも問題があったので、泣く泣く諦めました。その代わりにオリジナルのバッテリ-ハウジングから配線を引き出してスイッチに結線。外部からのスライドスイッチでのON/OFF 機構は残しました。電池交換の際に少々手間が掛かる事は甘んじることにしました。おまけにマウントとロングタイプフ-ドがこれまた難敵でした。焦れば仕上げは雑になるし採寸ミスと老眼も手伝って今まで掛かってしまいました。ともあれ、ヤルゾとぶち上げてから早や7ヵ月。作らなきゃ、と言う強迫観念が澱の様に体に沈んでいて折々にプレッシャ-を掛けてきたものが、漸く抜け落ちた気がしております。


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2017年04月30日

西側装備祭3rd のOut of Bounds の更に外側の脱線話とSHIELD RDS CQB

くずき氏主催の西側装備祭が一応の終わりと言うことで、同好の士の集まりの場が消え去ってしまったことに英兵たちは・・・・・・・・




こんな感じに燃え尽きて・・・・・・おります・・・・です・・・・・・・ハイ

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2017年04月25日

西側装備祭3rd のOut of Bounds

イベント戦には仕事柄に加えて出不精と声の大きい人には気圧される性格と相まってトンとお邪魔しなかった私がこの「西側装備祭」には何故か数えてみれば3回目にも参加。主催のくずき氏のお人柄とゲ-ムにトコトン理解のあるカメラマンでもあるビスコ嬢の笑顔に惹かれてついついといった所、です。今回はブログで知り合った裸の男爵氏、チームの定例会に来てくれるおっく-氏、弟子のJOJO君にもうン十年来の知己であるI 夫妻がこぞって参加。それにはるばる岡山は倉敷から開催を聞き及んでエントリ-されたフジタ氏も加わってマイノリティなはずの英軍が何と7名のマジョリティ。少数派に慣れているので逆にへどもどしながら、でも内心欣喜雀躍とはまさにこの事だぁ~とか思ってもいました。今回もビスコ嬢がふんだんに撮ってくれた写真も使わせていただきながらのご報告?本家本元のくずき氏のブログアップを待っていたのですが、既に一週間以上が経っているので、フライングします<(__)> 



大会専属!? のビスコ嬢がさりげなく撮ってくれたユニオンジャック・・・・・・集合写真でうっかり撮り忘れ・・・・・ありがたや~

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